認定特定非営利活動法人
笠井共生活動センター

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「毎日の“当たり前”を守るために ― 安全計画と送迎時の確認訓練について」

児童発達支援事業所や放課後等デイサービスでは、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えるために、「安全計画」の策定と、その内容に基づいた取り組みを行うことが義務付けられています。
たいよう・ほしのこでも、この安全計画に沿って、日々の支援や送迎を行っています。

近年、送迎時の安全確保について社会的にも大きな関心が寄せられています。
そのため、3列以上の座席がある送迎車両には、降ろし忘れを防ぐためのブザーの設置が義務付けられ、あわせて定期的な訓練の実施も求められています。

この日は、職員のみで、送迎時の安全確認訓練を行いました。
普段から子どもたちを迎え入れる際には実践している内容ではありますが、今回は改めて業務手順マニュアルを確認しながら、ひとつひとつの動きを丁寧に見直しました。

訓練では、
・運転をする職員
・利用者役の職員
・車内確認を行う職員
と役割を分け、実際の送迎を想定した流れで手順を確認しました。
役割を交代しながら行うことで、「自分の立場では何を確認するのか」「次の人につなぐために何が必要か」を、全員が同じ目線で共有できるようにしています。

大切なことは、「必ず確認する」「声に出して確かめる」「当たり前のことを当たり前に続ける」ことです。
その積み重ねが、子どもたちの命と安心につながると考えています。

保護者の皆さまから大切なお子さまをお預かりする立場として、“当たり前”を守り続けることは、私たちの責任です。

たいよう・ほしのこでは、今後も安全計画に基づき、訓練や見直しを重ねながら、職員一人ひとりの意識と行動を大切にしていきます。
そして、子どもたちが安心して通い、保護者の皆さまが安心して送り出せる場所であり続けたいと考えています。

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