児童発達支援事業所「ほしのこ」では、日々の療育の中で、身近な素材を使った遊びを大切にしています。
この日は、新聞紙を使った「新聞遊び」を行いました。
新聞紙をまるめてボールにして転がしたり、びりびりとちぎって感触を楽しんだり、細長くして剣のように見立てて遊んだり。
思い思いに手を動かしながら、子どもたちの発想が次々と広がっていきました。
中には、新聞紙をドレスや靴に仕立ててもらい、うれしそうに身につける子もいました。
「できた!」という表情で立ち上がったり、動いてみたりする姿に、まわりの子どもたちも自然と笑顔になります。
同じ新聞紙でも、遊び方は一人ひとり違い、その違いそのものが楽しい時間につながっていました。
新聞遊びは、とてもシンプルな活動ですが、音や感触を味わったり、指先をたくさん使ったりと、子どもたちが五感をたっぷり使える遊びです。
「やってみたい」「もっとこうしたい」という気持ちを大切にしながら、自分なりの表現を楽しむことができます。
ほしのこでは、「こうしなさい」と教えるのではなく、子どもたちの姿に寄り添い、一緒に楽しむ関わりを大切にしています。
遊びの中で生まれる小さな発見や喜びを共有しながら、安心できる時間を積み重ねていくことが、療育につながっていくと考えています。
こうした日々の療育を支えているのが、保育士や児童指導員です。
児童指導員とは、子どもたちの成長や気持ちに寄り添い、遊びや日常生活を通して関わる仕事です。特別なことを教えるのではなく、子どもと同じ時間を過ごしながら、楽しさや安心感を一緒に感じていく役割を担っています。
現在、ほしのこでは 保育士・児童指導員 を募集しています。
療育が初めての方でも、日々の関わりの中で学びながら成長できる環境です。
子どもたちの笑顔や「たのしい!」のそばで働いてみたい方、ぜひ一度募集ページをご覧ください。
※補足
※児童指導員の任用資格については、厚生労働省が定める基準に基づいています。
詳細は以下の資料をご確認いただくか、お気軽にお問い合わせください。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000047434.pdf