「ほしのこ」では外遊びをおこないました。
子どもたちが夢中になったのは、可愛らしい「カニさん砂場」での宝探しです!
ただ砂をいじるだけでなく、スタッフが隠したスコップを砂の中から探し出す「宝探しゲーム」へと遊びが発展していきました。
砂遊びは、子どもたちの発達において非常に大切な「感覚遊び」の一つです。
厚生労働省が定める児童発達支援ガイドラインの「5領域においても、豊かな感覚体験は認知や運動の発達を促す重要な要素とされています。
遊びから育つ「推論する力」と「心の理論」
砂の中に隠れたスコップを手探りで探す動作は、手の感触だけで物を認識する「触覚」を養うだけでなく、「集中力」や「推論する力」を育てることにも繋がります。
この「推論する力」は、「〇〇すれば✕✕になる」という見通しを立てたりする力は、成長とともに「相手はこう考えているだろう」という他者理解(心の理論)へと発展していきます。
生活の中での「段取り力」へ
こうした予測の力の獲得は、日々の生活の中では段取り(見通し)を持つ力に繋がります。
次に何が起こるか、何をすべきかを自分で予測できるようになることは、不安の軽減やパニックの防止に繋がり、将来の自立を支える大きな土台となります。
砂遊びの後は、キラキラ光るシャボン玉遊びも楽しみました! 飛んでいくシャボン玉を見つめ、子どもたちの笑顔があふれるひとときとなりました。
こうした日々の何気ない遊びの一つひとつに、私たちは療育的な意味を込め、子どもたちが楽しみながら「できた!」を積み重ねられるようサポートしています。
【見学・体験のご案内】
お子様の発達(多動・言葉の遅れ・集団が苦手など)で気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
専門スタッフが、日々の遊びを通じたお子様一人ひとりの「育ち」を、ご家族と一緒に大切に考えてまいります。
まずは「ほしのこ」の雰囲気を感じていただける「見学」や「体験」から始めてみませんか?