History沿革
| 平成18年 | 6月 | 日中一時支援事業(学童保育施設)の運営を検討 | 
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| 7月21日 | 特定非営利活動法人の設立を準備 | |
| 10月21日 | 学童保育施設として「障害児支援ルームめだか(以下「めだか」) 開設のための利用者説明会を開催 | |
| 特定非営利活動法人笠井共生活動センター設立総会 | ||
| 11月3日 | 浜松市発達障害児生活支援事業の認可を受け、 「めだか」を任意団体の運営として営業開始。 学童保育所開設 | |
| 平成19年 | 2月23日 | 特定非営利活動法人笠井共生活動センターとして認証 | 
| 3月8日 | 法務局にて、法人登録。法人設立 | |
| 4月1日 | 「めだか」の土曜日運営を発達障害児等生活支援事業として認可を受ける。 | |
| 平成21年 | 9月1日 | 「めだか」の土曜日運営が日中一時支援事業として認可を受ける。 発達障害児等生活支援事業は廃止。 | 
| 平成22年 | 4月1日 | 学童保育所を障害者自立支援法の児童デイサービスⅡ型とし 指定を「たいよう」という名称で受ける。 日中一時支援事業の「めだか」を「たいよう」へ名称変更する。 「あじさい」が浜北区寺島に移動する。 指定相談支援事業所として浜北区寺島に 「障害者相談支援事業所ゆたか(以下「ゆたか」)」という名称で指定を受ける。 | 
| 6月1日 | 浜松市の発達障害児等生活支援事業の廃止に伴い、 「あじさい」は日中一時支援事業の認可を受ける。 | |
| 平成23年 | 4月1日 | 「たいよう」児童デイⅡ型と、成人施設を新たに自立(生活)訓練として 「自立活動センターだいち」を合わせて多機能事業所として指定を受ける。 | 
| 7月1日 | 児童デイサービスⅠ型の指定を中区早出町の借家を改築し、 「ほしのこ」という名称 で受ける。 | |
| 平成24年 | 4月1日 | 制度変更により児童デイサービスⅡ型は、放課後等デイサービスへ、 児童デイサービスⅠ型は、児童発達支援事業へ移行し、児童福祉法の対象となる。 青年・成人施設を自立(生活)訓練から就労継続支援B型と生活介護へ変更するため 「多機能事業所ゆめ」の自立活動センター「だいち」を廃止する。 「たいよう」は多機能事業所から外して独立。 「多機能事業所だいち(以下「だいち」)」として 就労継続支援事業所B型「かしのき」生活介護事業所「きのみ」の指定を受け運営。 並びに「あじさい」の運営日を月曜日からの土曜日までに変更。 指定相談支援事業所の「ゆたか」が国の制度移行により、 指定一般相談支援事業所となる。 新たに指定特定相談支援事業所の指定を受ける。 並びに、併設して「発達相談室あい(以下「あい」)」として 障害児相談支援事業所の指定を受ける。 | 
| 7月1日 | 放課後等デイサービス事業「たいよう」の定員数を、 10名から20名へ変更。 | |
| 平成25年 | 1月1日 | 「ほしのこ」に日中一時支援事業の認可を受ける。 | 
| 4月1日 | 「ゆたか」の指定一般相談支援事業所 (病院等から地域への移行支援の相談業務)を廃止。 特定相談支援事業のみとする。 | |
| 5月1日 | 浜松市発達障害児生活支援事業の認可を受け、 | 
