児童発達支援事業所「ほしのこ」にて、みんなで「カレー作り」の食育プログラムを実施しました!
当日にいきなり作るのではなく、「自分たちで育てる・準備をする」というプロセスを大切にするため、まずはカレー作りの前日に準備(夏野菜の収穫とお買い物)を行いました!今回はその前編をお届けします。
■ プランターで育てた夏野菜を収穫!
ほしのこでは、食育の一環としてプランターで野菜を育てる取り組みを行っています。
カレー作りの前日、毎日お水やりをして大切に育ててきた「ナス」と「ピーマン」が、見事に大きく実りました! 「大きくなったね!」「ツヤツヤしてる!」と、子どもたちの手で優しく収穫。
自分たちの手で育てた採れたての夏野菜を、翌日のカレーにたっぷり入れることに決定しました!
■ フードマーケット マムへお買い物へ出発!
採れたて野菜を確保した後は、不足している食材を買いに、近くのスーパー「フードマーケット マム」へみんなでお買い物に出かけました。
今回のお買い物リストは……
カレールー
お肉
玉ねぎ
ジャガイモ
にんじん
お楽しみのデザート(プリン)!
■ お買い物体験(社会生活への参加)のねらい
事前にしっかりお買い物を済ませておく見通しをもった行動のほか、日常の買い物体験には以下のような大切な学びと支援の目的が含まれています。
目的のものを探す・選ぶ力(認知・探索)
「にんじんや玉ねぎは野菜コーナーにあるかな?」「プリンはどこだろう?」と、お店の看板や売り場を見渡しながら探す練習になります。
ルールやマナーを守る社会性(人間関係・社会性)
お店の中で走らない、声を掛け合って行動する、レジで順番を待つなど、社会の中で過ごすためのマナーを体験を通して身につけます。
コミュニケーションの機会(言葉・コミュニケーション)
「これ持っててね」「あったよ!」とお友達や職員と声を掛け合ったり、店員さんとのやり取りを経験したりすることで、気持ちを伝える力を育みます。
「あった!」と嬉しそうに目当ての品物をカゴへ入れ、満足そうな表情でレジをとおす姿がとても印象的でした。
【フードマーケット マム様、ご協力ありがとうございました!】
温かく迎えてくださり、子どもたちのお買い物を優しく見守っていただいたおかげで、みんな安心して楽しくお買い物をすることができました。地域のお店の温かいサポートに、職員一同、心より感謝申し上げます!
■ いよいよ翌日は調理スタート!
自分たちで育てた採れたて夏野菜(ナス・ピーマン)と、マム様で買ってきた食材&お楽しみのプリンがしっかりそろいました!
次回はいよいよ、「調理&お食事編(後編)」をお届けします。
自分たちで準備した食材で作るカレーの味は……?次回のブログもお楽しみに!