👉 前回の記事はこちら[【まごころワーク】青虫VS頼もしい味方!ブロッコリーの攻防戦&秋ジャガイモ「マルチ比較」実験の最新レポート]
2027年4月の開所に向け、着々と準備を進めている生活介護「たいよう まごころワーク(仮称)」の畑。
秋の深まりとともに畑の風景も少しずつ変化しています。
■ 畑を拡張!米ぬかを撒いて土づくり&じっくり熟成中
さらに多くの作物に挑戦できるよう、畑のスペースを拡張しました!
新しく耕した土には「米ぬか」をたっぷりと撒き、微生物の力を借りて土質を豊かにするため、しばらくじっくりと寝かせているところです。
美味しい野菜を育てるには、まず健康で元気な土づくりから。開所後に利用者様とさまざまな作物を育てるのが今から楽しみです。
■ グングン育つ大根!しっかり「土寄せ」を行いました
前回の間引きを経て、大根たちが葉を大きく広げ、根元もかなり太く立派に成長してきました!
根元が露出して太陽光で青くなってしまわないよう、株元にしっかり土を寄せる「土寄せ」を実施。
土の栄養をたっぷりと吸い上げて、土の中で力強く大きくなってくれています。収穫の秋・冬が待ち遠しいですね。
■ 「草取り」から「堆肥づくり」へ!コンポスト設置で生まれる循環と作業工程
そして今回、畑にコンポスト(生ごみ・雑草処理容器)を新たに設置しました!
これまでは抜いた雑草の処理が課題のひとつでしたが、このコンポストがあることで、「抜いた雑草を集め、コンポストに入れて自家製の肥料(堆肥)へと生まれ変わらせる」という素敵な循環が生まれます。
ただ草を抜いて終わりではなく、「自分たちが取った草が次の野菜の栄養になる」というプロセスは、利用者様にとっても達成感や手ごたえを感じやすい大切な作業工程(ワーク)のひとつになっていくと考えています。
■ ジャガイモのかわいいお花が咲きました!
そして、前回のブログで「マルチあり・なし」の比較実験をお伝えしていた秋ジャガイモ。
順調に成長を続け、畑にはジャガイモのかわいい花が咲きました!
花が咲いたということは、土の中でお芋がぐんぐん大きくなっている証拠でもあります。
「マルチあり」と「マルチなし」で、土の中のお芋にどんな違いが出ているのか。収穫の日がますます楽しみになってきました!
■ 余談:畑のちいさな住民
(※この先、バッタの写真があります。虫が苦手な方はご注意ください!)
畑の葉っぱの上をよく見ると、仲良く重なっているおんぶバッタを発見しました!
こうして多様な生き物と出会えるのも、畑ならではの癒やしの瞬間ですね。